治療経過

  • 治療開始前(後頭部)

    治療開始前(頭頂部)

  • 2週間後(後頭部)

    2週間後(頭頂部)

  • 1ヶ月後(後頭部)

    1ヶ月後(頭頂部)

  • 1ヶ月半(後頭部)

    1ヶ月半(頭頂部)

  • 2ヶ月(後頭部)

    2ヶ月(頭頂部)

  • 3ヶ月(後頭部)

    3ヶ月(頭頂部)

  • 4ヶ月(後頭部)

    4ヶ月(頭頂部)

  • 5ヶ月(後頭部)

    5ヶ月(頭頂部)

  • 半年(後頭部)

    半年(頭頂部)

  • 7ヶ月(後頭部)

    7ヶ月(頭頂部)

  • 8ヶ月(後頭部)

    8ヶ月(頭頂部)

AGAの遠隔診療が始まっている!?

AGAを安全・確実に治療したいのなら、やはりAGA専門クリニックへの通院が一番のおすすめです。

でも、AGA専門クリニックは都市部に開院しているところが多く、そこから離れた場所に住んでいると月1回でも通いきれませんし、人目が多い場所にあるため、入るのに抵抗を覚える場合もありますよね。

  • AGAの治療に行きたいけど、近くにクリニックがない
  • 恥ずかしくてクリニックに行きづらい
  • 雰囲気にのまれて、高額な治療を選ばされちゃいそう

などの理由で、個人輸入という手段を使ってAGAに有効な治療薬を取り寄せる人も多いのですが、副作用や輸送トラブルなどの可能性を考えると、少し不安ですよね。

そんな悩みを解決できるかも知れない治療法が、AGAの遠隔診療です。

遠隔診療なら、自宅にいながらでも受診でき、お薬も処方・郵送してもらえるというのですから、クリニックに通えない場合でもAGAの治療を始めることができます。

でも、AGA治療は薬剤処方が主であるとはいえ、各種検査や問診、経過観察も重要なのですが…

遠隔診療って、本当に大丈夫?

目次

遠隔診療が増えてきているワケ

AGAの遠隔診療…なんだか急に耳にするようになった気がしますが、広まってきたのは、ここ1~2年のこと。

その理由は、厚生労働省からのある事務連絡がきっかけでした。

これまでの厚生労働省は、医師と患者が実際に対面して診療が行われることが基本、という姿勢でした。

しかし、僻地や離島に住んでいるなどの通院がままならない場合は、例外として遠隔診療を認めていたのです。

やむを得ないケースに限って、「しょうがなく」といったスタンスだったのですね。

というのも、医師法第20条には、「医師は、自ら診察しないで治療をし、診断書若しくは処方せんを(中略)交付してはならない」と明記してあるので、法を遵守するためにも、遠隔診療を片っ端から認めるわけにはいかないという事情があるのです。

その基本は今も変わらないのですが、平成27年8月に各都道府県知事に宛てた厚生労働省医政局長からの事務連絡「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について」では、「遠隔診療についても、現代医学から見て、疾病に対して一応の診断を下し得る程度のものであれば、医師法第20条等に抵触するものではない」と、以前よりゆるい表現になっています。

つまり、直接診療が原則ではあるものの、情報通信機器も発達してきたこともあり遠隔診療をしてもまあOK、というニュアンスで事実上の解禁となったのです。

この一件で「僻地でなくても遠隔診療アリのお墨付きが、厚生労働省から出た!」となり、さまざまな病院や業者が遠隔診療を始めました。

そのムーブメントは、病院と患者を仲介するインターネット医療サービスという新しい事業まで生まれるくらい、革新的なことだったのですね。

そしてデリケートな問題を扱うAGA治療においても、遠隔診療を行うクリニックが出てきたのは、当然の動きといってもいいでしょう。

AGAの遠隔診療を受けるには?

現在、いくつかのクリニックがAGAの遠隔診療を始めていますが、若干の違いはあるものの、どこも流れは大体同じ。

インターネットを通じてコンタクトを取り、診察、処方、支払い、発送、という手順で進んでいきます。

一応どのクリニックでも、「初診は来院するように」となっています。

でも、来院しないと遠隔診療しません、というクリニックはごく少数。

多くのクリニックは「都合がつかない場合はご相談ください」などとあるので、必ずしも行かなくてはならないということはなさそうです。

まずクリニックのホームページにある専用フォームに記入して初回診察を申し込むと、クリニックから連絡があります。

それからSkypeや電話会議などのソフトウェア、クリニックが用意している遠隔診療用のアプリなどを利用して、診察が始まります。

診察では、スマートフォン、タブレット、パソコンが使えるところや、スマートフォンでしか対応していないところなど、クリニックによってまちまちなので、スマートフォンを持っていない場合は事前によく説明を読んでくださいね。

診察では、問診と頭部の画像をもとに治療方針が決められ、支払いが確認されしだい治療薬の処方・発送、となることが多いのですが、中には初診時に自己検査キットが送られてきて自分で採血を行う、というところもあります。

自分で血を採るの?とビックリしてしまいますが、さすがに注射器ではなく、指先に穿刺器具で小さな穴を開け、吸引器で採血する方法で、最近広がりつつある
通販型の健康診断でも使われている血液検査キットと同様のもので採血し、返送します。

支払いはカードか銀行振り込みで、というところが多く、カード決済のみというところもあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

遠隔診療のメリット

遠隔診療でAGAの治療を受ける一番のメリットは、やはり近所にAGAクリニックがなくても治療が始められるという点でしょう。

AGAクリニックは一定の患者数が見込める都市部に集中しているので、日本全体でいえば通いづらい人のほうが多いのではないでしょうか。

遠隔診療なら、クリニックまでの距離やアクセスの不便さなど関係なく治療が始められます。

それに通院となると、たとえ近くてもクリニックまでの往復の時間、診察が始まるまで待つ時間など、数時間余計にかかってしまいますが、自宅で受診できるとなるとこうした時間がカットできます。

忙しい人には嬉しい利点ですよね。

また、道中や待合室で知り合いにバッタリ、というリスクを避けられることも、大きなポイントでしょう。

そして、治療費を安くおさえられることも挙げられます。

遠隔診療では再診料・相談料が無料のところが多く、かかる費用はほとんど薬代のみです(血液検査がある場合は別料金)。

交通費もかかりませんし、高額治療のセールストークの心配もありません。

金額でいえば、個人輸入で海外の薬を購入するほうが断然安いのですが、遠隔とはいえ医師のアドバイスを受けられることや、厚生労働省認可の国内薬品を処方してもらえる安心感を考えると、かなりリーズナブルといえますよね。

注意点をおさえておこう

このようにメリットが多い遠隔診療ですが、受診する上で注意しなければならないことも多いのです。

まず、遠隔診療では投薬治療のみになってしまうこと。

薬による治療だけでは限界を感じたとしても、メソセラピーや植毛、スカルプマッサージなどの直接的な治療・施術は受けることができません。

そして一番心配なのが、直接診察ではない遠隔診療でどこまで正しく診断が下され、的確な治療が受けられるか、という点です。

厚生労働省の事務連絡にもあったように、進化を遂げた最近の情報通信機器は、かなり細部まで観察できるようにはなってきています。

しかし、どんなに優れた画像でも、対面で診察するのとでは、当然ながら精度は段違いです。

どうしても髪質や頭皮の細かな状態まで把握しきれない部分が出てしまうので、初診によって立てる治療方針にブレが生じてしまう可能性も。

それだけでなく、顔や身体の色や肌質などからわかる健康状態が見過ごされてしまうと、重大な医療事故を招いてしまう危険だってあるのです。

身体のことを思うと通常の対面診療を受けるに越したことはないので、遠隔診療は個人輸入薬を購入するよりはまだマシ、というくらいにとらえ、治療中はいつもより全身の変化に気をつけておくようにしてください。

遠隔診療の今後

便利な遠隔診療は、これからさらに増えていくことでしょう。

それに伴って、より発展していく面もあれば、悪質な業者が入り込む危険も予想されます。

儲けだけを考えたクリニックが参入してくると、適当な診察や粗悪な薬の処方などということが、起こらないとも限らないのです。

中には、対面診療の経験の浅い医師が遠隔診療を行うクリニックだって、現れるかもしれません。
そうなると、せっかくの厚生労働省の柔軟な解釈も、後戻りするおそれがあるのです。

実際に2016年3月に、遠隔診療だけを想定した事業は医師法第20条に違反するのでは?という東京都の照会に、厚生労働省は「貴見の通り」と回答しています。

こうした事業者が増えていけば、厚生労働省も締め付けを強化せざるを得なくなるでしょう。

そして利用者の評価が高いAGAクリニックが遠隔診療に参入していないことを考慮すると、やはり遠隔診療は利用者側の意識も大事となります。

遠隔診療を受けるにしても、本当に信頼できるクリニックを吟味する、やむを得ない場合にのみリスクを承知の上で利用するというスタンスを持つことが、重要なのではないでしょうか。

とはいえ、これまでAGAクリニックに通院できなかった人が治療を受けられるのはよいことです。

注意しながら、まだ始まって間がない遠隔診療の今後を見守っていきましょう。

全国にクリニックを展開、なおかつ遠隔診療もしているクリニックであれば、AGAスキンクリニックを検討してみてはいかがでしょうか。

AGAスキンクリニック

AGAスキンクリニック
・初回カウンセリング費用:無料
・初期費用:20,000円(税込)
・4月30日(月)まで血液検査費(通常20,000円)&初診料(通常5,000円) →無料or来院当日の契約ですべての治療が10%OFF
※AGAスキンクリニックで初回ご来院当日に新規ご成約頂いた方が対象
※キャンペーン・割引の併用不可、商品類・パントガール料金・プロペシア、ファイザー、ザガーロは適用外となります
※治療費10%OFFをお選びの場合は上記に加え、初診料と血液検査費も対象外となります
※クリニカ タナカは対象外となります
・1ヶ月あたりの料金:3,400円(税抜)~
全国に50院を展開(渋谷、新宿、銀座、札幌、仙台、千葉、埼玉、名古屋、大阪、神戸、福岡、他)

都内に足を運べるのであれば、僕も通っている銀座総合美容クリニック(銀クリ)がオススメです。

管理人が通っているAGA治療専門クリニック『銀座総合美容クリニック(銀クリ)』

銀クリ
・初回カウンセリング費用:無料
・初期費用:3,240円(税込)
・1ヶ月あたりの料金:約7,020~18,900円(税込)
・人気と実力を兼ね備えたAGAクリニック

銀クリのAGA治療体験記はこちら
関連ページ

ライター情報

近藤 あきら

近藤 あきら

近藤あきら。薄毛ジャパン代表。25歳を過ぎた頃から頭部に暗雲が立ち込め始め、気が付けば徐々に毛が生えない荒野と化していった。はげを治すべく、育毛剤などを試すも効果が見られず。最後の頼みの綱として、都内にあるAGA専門クリニック『銀座総合美容クリニック(銀クリ)』で治療を受けることを決断。

  • facebook
  • twitter
  • google
  • hatena
  • line
  • AGA+スキンクリニック 突撃!潜入レポート