毎朝目覚めたときに、枕に大量の抜け毛が…

あれはまだ暑さが残る26歳の初秋。いつ頃からか静かに忍び寄ってきていたあいつのことを僕は意識し始めた。

 

じっとりと汗ばむ布団を干そうとしたとき、ふと目にしてしまったのだ。枕に横たわる髪の毛の亡骸を…

 

申し遅れました。元薄毛ジャパン代表、現在AGA治療のおかげで頭の輝きを失った近藤と申します。

 

最近、若はげという言葉を耳にするぐらい、若者の間ではげが悩みの種になってきているようですが、かくいう僕も20代で薄毛に悩まされていました。

 

朝起きたら枕や布団に付着した大量の抜け毛。朝から目にしてテンション下がりまくり、なんて日々を過ごしていたので、現在薄毛に悩む人の気持ちは痛いほど分かります。

 

大量の抜け毛をコロコロで処理する切なさ。付着した毛を見てさらに追い打ちを掛けられる…ほんとに泣けてきますよね。

 

そんな薄毛に悩んでいた僕が当時調べまくった情報を放出します。

 

色々と調べてみると…

 

結構、育毛に関するウソだったり、これ早く知っておきたかった!という真実がたくさん分かりました。

 

巷のCMやプロに騙されたくない方は、じっくりと読んでみてください。

 

最初は気づかない!薄毛は静かに忍び寄ってくる


朝起きたら枕に抜け毛が!ヤバい!ハゲてきた!
と最初から思ったかというと実はそんなことはありませんでした。

 

日々、毛が抜けているのは気づいていましたが、ある日、急に抜け毛が目につくようになってきたのです。

 

でも、その時は「あれ?なんか最近抜け毛多くない?」程度のことでした。

 

鏡を見ても、いつも通り。とくに頭皮が透けて見えるとか、そういったことはありませんでした。

 

ですが、その日から、毎朝抜ける毛の量は、ごっそりという表現が適切なぐらい目につくようになっていきました。急に意識するようになったというのももちろんあると思いますが、絶対にそれだけではなかった。

 

それからは毎日髪の毛のチェックが日課になり、鏡に映る自分を見ては「うん、問題ない!」と力強くうなずいていました。

 

そんな日も長くは続きませんでした。気が付けば、いよいよ嘘でも大丈夫と言えない状態に…

 

頭皮が明らかに透けて見えている!なぜ?この前まではしっかりと髪の毛で覆い隠されていたのに!

 

かつらはモロバレ!は実はウソ!


隠せないのなら何かで隠せば良いんだ。
まず真っ先に思いついたのはかつら、そう!いわゆるヅラです。

 

くさいものにはフタではないけど、ただ被るだけなら帽子みたいなものだし、面倒くさがりの僕には最適なはず。

 

汚れたり傷んできたら新しいかつらを買えば済むだろうし。

 

とくに最近では、CMで女性用かつらなんかもよく目にするようになっているぐらいだし、結構お手頃価格で買えそうですし。

 

昔より技術が進歩してかなりバレにくい作りになっているという期待も。

 

だけど相場を調べてみてビックリ!

 

頭をまるっと覆う全かつらだと一個50〜70万円ぐらいするんです!

 

しかも、一年ぐらいでメンテナンスが必要なんだとか(メンテナンス代も高額)。

 

さらに!毎日取り替えて使うのが本来の正しい使い方で、ひとつのものをずっと使い続けるというわけではないようで、複数持つのが当たり前!

 

そんなのみんなできるかって話ですよ…

 

傷みやすいので複数購入、傷まないように毎日取り替えても1年ぐらいでメンテナンス…
僕のような平凡なサラリーマンには到底手が出せない代物だというのが分かります。

 

7年ローンとかもあるようですが、1年程度でメンテナンスが必要とか言われた日には、結局高い買い物じゃないの!って話です。地毛に編み込んで使うような精巧なかつらの場合はさらに高額ですし。
ちなみに、この値段が本当かどうか確かめるべく某かつらメーカーに電話して聞いてみたところ「頭のサイズなどによってお値段が変わるので、一度来店してください」の一点張り。あー、そうやって来させて、あれこれ理由を付けて買わせようってことですね。怖い怖い…

 

かつらっていうと「あの人、絶対ヅラだよね」とくすくす笑われるイメージですが、実はこれって間違った使い方をしているのが原因だそうです。ちゃんとした使い方をすれば、プロでも見抜けないことがあるとか。この事実には僕もビックリ!

 

とにかく、僕らのような一般人が無理して買った(あるいは足を運んだ結果、買わされた)ところで、予備を持つなんてことができないから、ボロくなるのは早いわ、一個しかないからメンテナンスになんか出せないわという事態に陥るので、結果的にかつらなのがバレバレになってしまう、ということです。

 

メンテナンスに出せなければかつらの毛量も徐々に減ってきますし、そうすると毛が植えてあるネットが丸見えになってしまうようなボロボロ状態になってしまうのだそう。

 

たま〜に電車などで前に座っている人の頭皮が完全にネット丸見えのヅラで、見てはいけないものを見てしまった感に苛まれることってありませんか?
あれがまさにメンテナンスの行き届いてないかつらを着けている人ということです。

 

ただ、本人が周りにかつらだとバレていないと思ってつけているかというと、実はそんなことはありません。

 

一度かつらをつけてしまうと、今度はそれを外すことが恐怖になってしまい、たとえボロボロであってもかつらをつけ続けるといったことになっているのです。

 

だって考えてもみてください。
ボロボロになって上から見たらネット丸わかりだからといって、急に明日からかつら外して会社に行き、ハゲをカミングアウトするなんてことができるわけないですよね?

 

暗黙の了解で見て見ぬふりをしてもらっていたほうがよっぽど精神的に楽です。
その気持ちは薄毛に悩んでいた僕だから実感としてわかります。

 

なので、1個50〜70万円するかつらを複数持てるぜ!という人じゃない限り、最初からかつらには頼らないという決断をすることをオススメします。

 

バレずにかつらを使い続けるためには相当なランニングコストがかかると思ったほうがいいです。

 

本体価格50万円(安いやつ)のかつらを3つローテーションで使うとして、初期費用が150万円、毎月のクリーニング代、メンテナンス費用で10万円、さらにかつら本体の耐用年数が2年とすれば2年おきに150万円追加でかかることになりますね…

 

ということは毎年200万円の費用をかつらにつぎこめるだけの財力が必要です。
正直かなりの富裕層じゃないと難しいですよね。

 

例えば某朝の情報番組司会の方とかがかつら使用者の成功事例になるでしょうか。

 

最初は薄毛に気づかなかった。その原因とは?


あまりにも高すぎたのでかつらを断念した僕。
隠せばOKでしょ!と安直に考えたりしましたが、そもそも薄毛の原因ってなんだろう?という疑問が浮かびました。

 

それを知らなければ、薄毛の恐怖に脅かされて夜も眠れなくなるかもしれませんからね。しっかりと原因調べて予防しないと。

 

こんなことを言っている僕ですが、実は最初から薄毛に気づいていたわけではありません。
何となく抜け毛が多い、でも髪の毛は普通だし…と思う程度。

 

いま思えば、ある時からは薄毛に気づいていたけど見て見ぬふりをしていただけかもしれません。

 

でも、どうして急に薄毛が目立つようになったのでしょう。
薄毛はある日突然なるもの?

 

調べてみて分かったことは、初期の段階で薄毛に気づけないのは髪の毛の成長が関係しているということです。

ただ抜け毛とAGAの違いについて詳しく解説した記事はこちら

抜け毛の本数が増えたらAGAかをチェック!男性型脱毛症の早期対策法

髪の毛は通常、生えてから成長期(2〜6年)→退行期(約2週間)→休止期(約3カ月)→脱毛〜再発毛を繰り返し、約2〜7年で生え変わるのが正常なサイクルですが、髪の毛の寿命が数カ月〜1年に短縮されてしまうとのこと。

 

さらに、徐々に毛根が委縮していき、毛が細くなっていきます(細毛化と言います)。
その結果、AGA(男性型脱毛症)になってしまうという流れなのです。

 

つまり、薄毛が急に目立ったのは、抜け毛の本数が増えたわけではなく、新しく生えてくる髪の毛が細いため、頭皮がどんどん見えるようになってきたからです。

 

育毛剤を選ぶなら、育毛成分たっぷりのものを選ぶべし!


薄毛が目立つ原因は髪の毛の成長が関係していると分かりました。

 

では、どうすれば改善できるのか。
髪の毛を生やすか太くすればいいだけのこと。

 

そんな時、真っ先に思いつくものといえば育毛剤です。
以前からもちろん存在は知ってましたし、きっと効果があるに違いありません。

 

薄毛に悩んでいない時は目もくれていなかったわけですが、悩み出したら急に育毛剤のCMが目がつくようになったり、時間があればスマホでどれがいいかを調べるようになりました。悩み始めたら、人間こんなもんですよね。

 

調べてみると出てくる出てくる。「育毛剤ランキング」だの「No1育毛剤」だの、育毛剤を評価しているサイトがわんさかと。

 

こりゃ、選ぶのも簡単そうだぞ!と思ったのですが、蓋を開けてみたら、評価が見るところによって全然違うんですよね。いや、本当にどれがオススメか分からん!

 

こうなったら、成分か!ということで、いろいろと成分について調べてみました。

センブリエキス 血行促進や抗酸化・抗炎症作用、さらに髪の成長にかかわる細胞を活性化するなど様々な効果がある
M-034(海藻エキス) 育毛を促進し退行を抑制
オウゴンエキス 5αリダクターゼの活動を抑制して男性ホルモンがDHTに変化しにくくする

この辺の成分は多くの育毛剤に配合されていたので、これらが配合されているものを選ぶのがよさそう!といった基準で育毛剤を購入してみることに。

 

この日から、風呂から上がるなり頭皮に育毛剤をジャブジャブと、それこそ浴びるように塗る日々が始まりました。
使い始めていきなり効果があるわけがなく、お風呂の排水溝に溜まる髪の毛を見ては気持ちが沈みながらも、徐々にこの抜け毛も減っていくのだという明るい未来が待っていることを信じて、必死に育毛活動を続ける日々が続きました。

 

それから、3ヶ月。
僕の頭皮に変化が起こりました!

 

さらに髪が薄くなるという変化が!

 

おかしい…おかしいぞ!
毎日欠かさず育毛剤を使い続け、なくなったら新しいのを購入していたのに。

 

使い方? それとも、選んだ育毛剤が悪かったのか?

 

フサフサとまではいかないまでも、薄毛が気にならないぐらいには髪が生えていると信じていたのに、むしろ薄くなっているという事実にしばらく絶望感を覚えましたが、落ち込んでいる場合ではない。原因があるはずだと必死になって調べました。

 

そしてわかった衝撃の事実。

 

育毛剤は化粧品のようなもので、髪が生えるものではない!ということ。

 

よくよく調べてみると、使っていた育毛剤含め、医薬部外品というのは化粧品のようなもので効果がほぼないに等しいという。あれ? 育毛成分配合って言ってませんでしたっけ…?

 

医薬部外品っててっきり薬のように効果が見込めるものだと信じていただけに、この事実は衝撃的すぎました。医薬部外品って書かれていたら効果があるものだと思っていたのに!

 

さらに調べてみると出てくる出てくる、驚きの新事実が!(ただ自分が知らなかっただけですが)

 

医薬部外品は○○が入っていれば認可される!?


そもそも、医薬部外品って何なの?という疑問が沸いてくるわけですが…

 

まとめるとこんな感じです。

  • 医薬部外品に使える成分は決まっており、決まった効果・効能しか謳えない
  • 上記の成分を作った製品に1滴でも入れておけば(成分表示さえできれば)医薬部外品としての許可が下りる
  • 分かりやすく言えば、古いどうでもいいものを入れておけば医薬部外品の認可がおりる

アレコレ書いても頭がこんがらがると思うので、かなりあっさり目に書きましたが、これ、どうなんですか!

 

医薬部外品に使える成分を1滴入れるだけで医薬部外品の認可が下りるって!そんなこと、学校では教えてくれなかった!

 

医薬部外品の位置付けは医薬品と化粧品の中間的な存在。

 

先ほど書いたように効果は見込めるものではないということ。
そりゃそうですよ。1滴入れればOKなんて、調べる前から効果がないのが分かります。

 

医薬部外品の話をしたついでに、じゃあ医薬品って何なの?というところも触れておきます。医薬部外品との違いがよりわかると思うので。

 

医療用医薬品と医薬部外品はまったくの別もの


まず、医療用医薬品は製薬会社が何千億もの資金を投じて、何年もの期間を掛けて作るものです。

 

医療用医薬品として認可されるには、まず治験をクリアしなければなりません。

 

例えば一人の人に実際の薬と小麦粉などで作ったまったく効果がない偽薬(プラセボ)を中身を知らせずに一定期間飲んでもらい、効果にどれだけ違いが出るかの改善率を見る、みたいなものです。

 

被験者はバイト募集で集められる一般人です。
個室に一週間閉じ込められて、決められた時間に薬を飲むなど、高額バイトとして学生時代などに一度は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

その後、実際に症状に悩んでいる人に使ってもらって、同じように改善率を見て…といった厳しい検査を経て、ほんの1%程度が医療用医薬品として残り、世に出ます。

 

こういったプロセスを経ていない、もしくは早期の段階で効果を出すことができず脱落しているものが医薬部外品です。

 

つまり製薬会社が医薬品として作ろうとしたのに効果が出ず、机上の理論では効くはずだし、高い開発費を回収するために医薬部外品として出している、というものもあるようです。

 

大きな声では言えませんが、誰もが知っているアイドルを使ったCMを打っていた某大手企業から出ているあの育毛剤もこのパターンだそう。

 

いや、知らなければ買っちゃいますって。CMなんて流されたら、誰だって効果があるって思いこみますもん。

 

こういった裏事情があるので…

 

医薬部外品と医療用医薬品は大きく違うので、医薬部外品は効きそう!という考えは捨てましょう。

 

髪の毛は生える?はげって本当に治るの?


育毛剤は悩める薄毛難民を救ってくれないのがわかったのは一つの収穫ですが、一方でひとつの疑問を感じるようになりました。

 

髪の毛って本当に生えるの?

 

正直、ダイエット食品の広告を見ては「いや、そんなので痩せるわけがないでしょ!やらせやらせ!」なんて思っていたけど、育毛剤も同じですよね。いざ自分の髪のことになるとまったく疑いもしなかった。

 

最初は慎重になるぐらいの方がよかった、と思いつつも、土台無理な話です。

 

ですが、冷静になったからこそ、改めて、そもそも髪の毛が生えるのかについて調べてみようと考えることができました。

 

髪の毛が生やせるようになったのは、実は…


髪の毛は本当に生えるのか、というミステリーを解明していく中で、徐々にいろいろな真実が浮かび上がってきました。

 

そのひとつが髪の毛を生やせるようになったのは2000年に入ってからで、まだ十数年と歴史が浅いということ。

 

なるほど。髪の毛を生やせるようになったのは、割と最近のことなのか―、とあっさりと受け入れられるはずもなく、何かと疑問が残ります。

 

育毛剤はとりあえず化粧品だとわかったので、髪の毛を生やすものではないといったん脇に置いておくとしても、某大手発毛専門企業が40周年を迎えているわけで…計算合わなくないですか?

 

と思ったのですが、それもそのはず。昔はかつらメーカーの育毛エステが主流だったようです(でも、1990年代の時点で絶対に発毛実績No1とか言っていたはず!深くは突っ込まないけど)。

 

育毛剤もダメなら専門医?


比較的安く手に入る育毛剤なら僕にでも何とかなる!
と思ったのもつかの間、効果がないと分かりがっかり…

 

でも、落ち込んでいても髪の毛が生えてくるわけではありません。

 

髪の毛が生やせるようになったのは最近だということは分かりました。
では、育毛剤が無理だというなら、どこで何をすれば生やせるのだろう。

 

色々調べた末、テレビのCMでもよく見かけるから、お医者さんに診てもらおうかな、という結論にいたった僕。

 

育毛剤の時に失敗してしまったので、どうせ通うならちゃんと髪の毛が生えるところにと、今度はしっかりとリサーチをすることにしました。

 

リサーチしてみると、一口にお医者さんっていっても色々なところにあるのがわかります。

 

まず、身近なところでいえば住んでいる町の一般開業医。実はここでも髪の毛の診察を受けることは可能です。

 

ただ、一般開業医にはメリットとデメリットがあります。

 

まず、メリットですが、開業医なんて全国のどこにでもありますから、どこに行っても治療が受けられるというものが挙げられます。

 

一方でデメリットですが、こちらは多々ありました。

 

まず、あくまでも町のお医者さんなので、彼らは髪の毛が専門というわけではありません。AGA治療が保険適用外であることからもわかるように、お医者さんは髪の毛の悩みなんて病気と思っていないのが現実です。

 

そのため、治療ができないのはもちろんのこと、適切な診断もできないので、ただ薬を出されるだけです。それが合っているのか合っていないかは、当然自分たちにもわかっていません。

 

で、その薬に関してもデメリットがあります。

 

髪の毛に関する薬は、今のところミノキシジルフィナステリド、デュタステリドの3つしかありません。

簡単に説明すると、ミノキシジルが髪を育てる成長因子の分泌を促進する薬、フィナステリドとデュタステリドがAGAの進行を抑える薬です。

 

専門医や美容外科などのAGA専門のクリニックだと、これらすべてを扱うことができます。

 

しかし一般の開業医だと、フィナステリド(製品名:プロペシア)とデュタステリド(製品名:ザガーロ、アボルブ)しか扱えません。

 

この2つの薬はどちらも毛を生やすものではなく、進行を抑えるものなので、毛が生えることは期待できません。

 

ちなみにフィナステリドやデュタステリドは、女性、とくに妊娠中の場合、お腹の中の胎児が男の子だった場合、生殖器に異常が出る可能性があるので絶対に服用してはいけません。また、皮膚からも有効成分が吸収されてしまうため、触れることさえ禁じられています。

 

こうして、毛が生えなかったら「もう少し続けてみましょうか」というだけだし、毛が生えてきたら「よかったですね」としか言えないという始末。

 

先ほども書きましたが、ミノキシジルの内服薬などを出してくれるのはAGA専門のクリニックです。

 

というわけで、今度はクリニックを調べてみました。

 

するとこれまたたくさん出てくるものです。AGA治療専門のクリニックが。
これまでまったく調べたことがなかったので、こんなにもあるのかと驚きです。

 

てっきり、AGA治療って病院しかできないかと思ったのですが、そうじゃないんですね。

 

各クリニックのホームページを見て、場所や料金、施術方法などを徹底的に見ましたが、やはり一番目がいったのは症例でした。

 

このクリニックに行ったら本当に髪の毛が生えるのかが分かるわけですから、このチェックはマストです。

 

見ると半年や一年ぐらいで結構な割合で髪の毛が生えてきている!
薄かった頭頂部の地肌が隠れるぐらいになっていたり、広かったおでこも目立たなくなっている!

 

これはすごい!

 

と興奮したのもつかの間。すぐさま冷静になって、これって本当なんだろうか?という疑問が浮かんできます。

 

育毛剤の時も「髪の毛が増えてきた」「ボリュームが増してきました」「太くてしっかりとしてきた」とかあったけど、効果を実感しなかったし、写真だけならかつらとかかぶせてるだけなんじゃないか、とか考えてしまったわけです。

 

さらに、初回は無料カウンセリングなんていうところばかりですが、もしかして最初は無料で来させて、エステでよく聞く強引な勧誘とかあるんじゃないか…みたいな気持ちすら出てきました。

 

もうこの時には、はげたくはないけど、騙されるのも嫌だ!という気持ちになっていて、それこそストレスで髪の毛が抜けるかと思いましたよ。

 

施術料金はかつらほどではないけど1回数万円とかするみたいだし、そもそも治るまでに合計でいくらかかるか分からないので、なおさら慎重に。施術法とかもクリニックによって色々ありすぎて、結局どれが有効なのか分かりませんでした。

 

というわけで、病院という選択肢もこの時点で一度消え去りました。

 

かつらは高い! クリニックは不安!? 育毛剤も効果なし! だったら、薬に頼るしかない!?


かつらやクリニック、育毛剤…
それらすべてがNGとなると、残る選択肢は薬…ということになりそうです。

 

先ほど少し薬については調べたことを書きましたが、さらに詳しく調べてみました。

 

1.AGA治療に効果がある薬


発毛効果があると認められているのがミノキシジルという成分。海外では1980年代に脱毛症の治療用として2%のミノキシジル外用溶液をロゲインとして販売し、日本では1999年にミノキシジル成分が1%配合されたリアップが販売されました。

 

ここでようやく、髪が生やせる時代の到来というわけです。この事実は育毛剤を買う前に知っておくべきでしたね…

 

薬を調べていると同時に目につくのがプロペシア。こちらはフィナステリドという成分が、そしてザガーロやアボルブは、デュタステリドという成分のAGAの治療薬です。

 

2.どこでミノキシジルは手に入るのか


リアップは薬局に行けば普通に売っていることは分かったのですが、同時にミノキシジルの錠剤やプロぺシアが薬局で手に入らないかということも気になったので調べてみました。

 

まずミノキシジルですが、ミノキシジルタブレット(通称:ミノタブ)がありますが、そもそもこちらは国内で認可されていません。プロぺシアは2005年に厚生労働省に承認されているので国内でも手に入りますが、こちらも薬局で簡単に買えるものではありません。

 

しかし、ひとつだけ手に入れる方法があるんですね…これが。

 

3.個人輸入で購入


インターネットが普及したいま、いろんなものが国内・海外問わずに購入できるようになってきているのは周知の通りですが、AGA治療薬もご多分に漏れず、購入することができます。

 

ただし、基本的には個人的に海外の薬局から直接購入するわけではなく、個人輸入代行をしているところから通販で購入することになります。

 

ダメ!絶対!個人輸入!


とまあ、話の流れで個人輸入も紹介しましたが…

 

これは絶対にオススメしません!

 

えっ?紹介したんだから、いいものじゃないの?って思ったら大間違いです!

 

絶対に知っておきたい個人輸入のリスク


調べていくとつい魅力的に見えてしまう個人輸入ですが、複数のリスクがあります。一瞬でも揺らいでしまったのであれば、買ってはいけない理由をしっかりと読んでください。

 

僕も詳しく調べないで育毛剤に手を出して失敗した身なので、今回はかなりしっかりと調べてブレーキ踏みましたよ!

 

1.ジェネリック医薬品はまったく同じ薬ではない


新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に、同じ有効成分、同じ効き目を持って作られるのがジェネリック医薬品(後発医薬品)です。特許が切れるとその権利は誰のものでもなくなるので、どの製薬会社でも作れるようになる、ということです。

 

新薬の開発には多大な時間と多額の費用が費やされるわけですが、ジェネリック医薬品はすでに有効成分や製造方法がわかっているので、安い価格で販売されるのが特徴です。

 

同じ有効成分で安い価格で販売されるなら、ジェネリック医薬品の方がいいじゃん!って思うかもしれませんが、そう簡単な話ではありません。

 

新薬の特許は効果・効能はもちろんですが、製法や製剤にも同様にノウハウがあります。つまり、使われている成分は同じだけど、製法が違う関係で医薬品と同様の効果が得られない場合があるのです。

 

2.健康被害が生じるリスクがある


効果が出ないだけならまだマシなのかもしれませんが、もっとも怖いのが健康被害です。

 

製法や使用する成分の中身や量の違いによって、効果の違いが出ることがあるだけではなく、成分が必要以上に配合されていることで健康被害が生じることもあります。

 

また、何らかの薬を服用している場合、飲み合わせの問題も出てきます。一緒に飲んで問題ないかどうかは、僕たち素人では絶対にわかりません。

 

もちろん、自分で判断して購入したものですから、何が起こっても完全に自分のせいです。

 

とくに海外のジェネリック医薬品の場合、有効成分が過剰なものが多いです。有効成分が多い方が効果が高いように思えるかもしれませんが、それはとんでもない勘違いです。

 

3.偽物が届いたり商品が届かない場合がある


個人輸入を利用すると、まったくの偽物が届く場合があります。

 

それが偽物だと見抜ければいいのですが、注文したものと思いこんで服用してしまい、やはり健康被害が生じる可能性があります。

 

また、海外から商品が輸送されてくるので、途中で紛失したり、そもそも本当に発送されているかどうかすらわからず、最終的に届かないというトラブルも発生しています(もちろん、これらはすべてにおいてそうだというわけではないですが)。

 

以上のことから、安いからといって個人輸入でジェネリック医薬品を安易に購入することは絶対にやめましょう。

 

ミノキシジル外用薬のリアップが一番良い?でもその前に


ここまで見ると、フィナステリドでAGAの進行を防いで、ミノキシジル外用薬のリアップを使えばいいのでは?と思った方もいるかもしれません。

 

が、そう簡単な話ではないのです。

 

育毛剤のCMとか見ると、とにかく塗れば毛根に届いて発毛を促進!といったように、かなりあっさり目に解説していますが、ちゃんと頭皮の構造を知る必要があります。

 

頭皮は大きく分けて表皮、真皮と二層になっています。さらにその下に皮下組織があります。

 

表皮は紫外線などの外の刺激から真皮を守る役割をしてくれ、真皮は皮膚全体の約95%を占めており、肌のハリや弾力を作り出してくれています。真皮の厚さは表皮の約15〜40倍あります。

 

頭皮も当然同じ構造をしているわけですが、肝心の毛根がどこにあるのかというと、真皮にあります。この毛根に行き届かない限り、たとえミノキシジル外用薬といっても効果がありません。

 

だから、鏡に向かって「生えろ〜生えろ〜」と一所懸命に頭皮に振りかけても発毛するのは期待しちゃいけないよって話です。

 

このように、外からだと上手く浸透しなかったり、専門医に任せても適切な処置をしてもらえないことがあるので、まずは内服薬による治療から検討するのが望ましいです。

 

どうしても内服薬が欲しい場合は、専門医の判断を仰ぎ、処方してもらうようにしましょう。

 

行くならどこがいい?悩みに悩んでたどり着いたのがここ!


なんだかんだ回り道をしましたが、やはりAGA治療専門のクリニックに通うのが一番と結論付けた僕。

 

しかし、強引な勧誘とか記載されていない別の施術とかで高額になるのでは?という心配を、どうしても拭い去ることができません。

 

結局、クリニックに行くことは決めたものの、どこに行こうかは決め切れずにいたのですが、ある日転機が訪れます。

 

毎週欠かさず見ている某深夜番組のCMで、やけに印象に残るものがあったのです。
人形がはげについて相談をしているというものです。

 

多分、毎週目にしていたんでしょうけど、クリニックに行こうと決めたこのタイミングだから強烈に目を引いたんでしょうね。

 

僕がAGAを改善した「銀クリ(銀座総合美容クリニック)」との出会いです。

 

今でこそ通って改善したからこそ疑っていないのですが、最初はやっぱり他のクリニックみたいに疑いの目を持って調べましたよ。

 

まず、銀クリの初回カウンセリングは無料。これは他のクリニックでもやっているところがあるので、色々と調べた僕にとっては当たり前。

 

他と違っていたのが、再診費用がきちんと明示されていたことと、なんだかそれっぽい薬だのプランだのを並べずにきっちりと「掛かる料金も施術内容もこれだけ!」という良心的な料金表が好印象でした。

 

プロペシアもちゃんと扱っているようですが、「必要性の無い方や、ご希望の無い方は必要ありません。」って書いてあるし。

 

他のところは、とにかくいろいろと並べ立てて、結局いくらなのかが分からなかったんですよね。

 

唯一気になったのが東京の新橋にしかないというところでしたが、勤務地から問題なく通える範囲だったのでここに行ってみることにしました。

 

おかげで今では薄毛に悩むこともなくなり、毎朝抜け毛とご挨拶もしなくなりました。

 

ここまで読んでくれているということは、きっとあなたも薄毛に悩んでいるはず!

 

この機会に銀クリの無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?

 

管理人が通っているAGA治療専門クリニック『銀座総合美容クリニック(銀クリ)』

AGA治療にたどり着くまでに調べてわかった育毛剤・発毛専門企業の真実

・初回カウンセリング費用:無料
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