近藤の銀クリ治療経過

  • 治療開始前
    (後頭部)

    治療開始前
    (頭頂部)

  • 1ヶ月
    (後頭部)

    1ヶ月
    (頭頂部)

  • 2ヶ月
    (後頭部)

    2ヶ月
    (頭頂部)

  • 3ヶ月
    (後頭部)

    3ヶ月
    (頭頂部)

  • 4ヶ月
    (後頭部)

    4ヶ月
    (頭頂部)

  • 5ヶ月
    (後頭部)

    5ヶ月
    (頭頂部)

  • 6ヶ月
    (後頭部)

    6ヶ月
    (頭頂部)

  • 8ヶ月
    (後頭部)

    8ヶ月
    (頭頂部)

  • 10ヶ月
    (後頭部)

    10ヶ月
    (頭頂部)

  • 1年
    (後頭部)

    1年
    (頭頂部)

  • 1年3ヶ月
    (後頭部)

    1年3ヶ月
    (頭頂部)

銀座総合美容クリニックの治療体験談

育毛剤と育毛トニックの違いとは、効果や成分など比較してみました

抜け毛が増えたり、地肌が目立ってきたり、おでこが広く感じてきたりして、

「もしかしてAGAかも!?」

と心配になったときに、あなたはどんな方法で対策をとり始めますか?

AGA治療を専門にしたクリニックに行くのが確実とはいえ、まずは自力でなんとかしたいと思いますよね。

そんなときに気になるのが、コマーシャルなどでよく目にする、頭皮や髪の毛に使う育毛関連商品。

でも、いざ選ぼうとすると、その種類の多さにビックリ仰天!

しかもよく見ると、育毛剤と謳っているものや、育毛トニックと書かれているものが混在していて、いったいなにがどう違うの?と混乱してしまいますよね。

両方とも「育毛」とあるなら、たいして違いはなさそうなのですが…

今回は、この表記が異なっている育毛剤と育毛トニックについて考えてみましょう。

目次

育毛剤と育毛トニックの違いと期待される効果

育毛剤と育毛トニックをじっくり比べてみると、まず気づくのが値段の違いです。

製品やブランドによって微妙な差はあるものの、育毛剤のほうが育毛トニックより高額なことが多いですよね。

それもそのはず、育毛剤と育毛トニックは、成分や使用目的がそもそも違うのです。

育毛剤は抜け毛を抑えることや、育毛をサポートすることを目的としているため、それに合わせた成分が配合されています。

頭皮環境を改善させる美容成分や栄養剤、血行促進効果や抗炎症効果のある生薬エキスなどですね。

育毛剤は、薬機法でなんらかの薬理作用があると認められている『医薬部外品』のものが多く、中には予防・治療効果があると厚生労働省が認可した『医薬品』に属するものもあります。

それに比べて育毛トニックは、一部『医薬部外品』のものもありますが、『化粧品』というカテゴリーのものが多く、頭皮を清潔に保ち、保湿するためのものです。

成分は、水やアルコール、清涼感のあるメントールなど。

頭皮の炎症や、かゆみ、フケの軽減といった意味合いが強く、頭皮のメンテナンスには役立ちますが、育毛トニックによって抜け毛がストップしたり、発毛がうながされたりということはないと思っておきましょう。

育毛トニックは、まだ脱毛が始まっていない人向けの、ヘアケア製品といった感じなのです。

医薬品や医薬部外品とは?

育毛関連の製品だけでなく、スキンケアやオーラルケアに使われるものに表記されている、『医薬品』や『医薬部外品』、『化粧品』という言葉。

なんとなく医薬品が一番効きそう、というイメージはあるものの、これらの違いを明確に説明できる人は少ないのではないでしょうか。

この3つのカテゴリーは、雰囲気でなんとなく分けられているわけではなく、薬機法によってキッチリ決められているのです。

まず医薬品は、疾患などの予防・治療を目的とした薬で、厚生労働省によって有効成分の効果が認められたものです。

医薬品には、医師の処方箋がなければ買えない医療用医薬品、薬剤師のいる薬局・ドラッグストアで購入できる一般用医薬品(OTC医薬品)の2種類があります。

そして一般用医薬品は、さらに要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の4つに分類されます。

簡単に説明すると、次のようになります。

要指導医薬品

医療用医薬品が一般用医薬品に移行した薬で、薬剤師による書面を使った入念な説明が必要な薬(通信販売では購入不可)。

発売から一定期間が過ぎて問題がなければ、第1類医薬品に移行します。
育毛関連でこれに属するものは、今のところありません。

第1類医薬品

副作用や、併用、体質などによって安全性上の注意が特に必要な薬で、薬剤師からのみ購入可。

鎮痛剤の『ロキソニンS』、胃酸コントロール剤の『ガスター10』など。
発毛剤であるリアップX5を含めたリアップシリーズは、これに属します。

第2類医薬品

第1類医薬品ではないものの、副作用や併用、体質などによる安全性上の注意が必要な薬で、薬剤師・登録販売者から購入可。

この中で、特に注意が必要なものは指定第2類医薬品とされています。

一般的な風邪薬や鎮痛剤、抗アレルギー薬など。
育毛剤では、『カロヤンS』がこれに属します。

第3類医薬品

第2類医薬品よりも副作用のリスクが低く、作用が穏やかな薬で、薬剤師・登録販売者から購入可。
ビタミン剤や目薬など。

育毛剤では、『カロヤンS』以外のカロヤン発毛促進剤シリーズがこれに属します。

そして『医薬部外品』は、厚生労働省が有効と認めた成分が一定の濃度で配合されているもので、医薬品ほど強い作用はないものの、効果を謳ってもOK。

副作用の心配も医薬品よりは少なく、薬剤師・登録販売者以外からも購入することができます。

最後に『化粧品』は、医薬部外品よりもさらに作用が穏やかなもので、「○○に効く」といった文言を使うことは禁止されています。

一般的なスキンケア・ヘアケア用品といったものがそれにあたります。

育毛剤と育毛トニック、どっちがおすすめ?

育毛剤は医薬品や医薬部外品、育毛トニックは化粧品(一部医薬部外品もあり)というザックリとした区分けがされている以上、双方を比べた場合、効果が見込めるのは育毛剤ということになります。

しかし育毛トニックにも、もちろん存在価値はあります。
頭皮を清潔にして乾燥を防ぐなどのことはできるので、頭皮環境に悩みを持つ人にはピッタリです。

薄毛が始まる前にコンディションを整えるという意味においては、有効といえるでしょう。

ただし、すでに脱毛が始まっている状態では、あまり効果はありません。
どんどん進行していくAGAに、育毛トニックだけでは足りないのですね。

育毛剤には、血行促進効果や、発毛促進因子の産生をうながすといわれている成分が配合されているものがあり、育毛トニックよりは頼りになりそうです。

ですが、その分刺激が強いものもあり、炎症やかゆみによって育毛剤から育毛トニックに移行する人がいるのも事実。

化粧品よりは医薬部外品、医薬部外品よりは医薬品のほうが効果が高い、というような一方向からのとらえ方をしてしまいがちですが、それに伴って副作用の危険性も高まっていくため、医薬品が一番、とは一概にはいえないのですね。

続けていくことが大事な頭皮ケア商品は、効果も重要ですが、相性も最優先課題です。

育毛剤・育毛トニックにこだわらず、いろいろ使ってみた上で、自分に合ったものを探しましょう。

ちなみに、あくまでも育毛トニックと育毛剤を比べた場合、育毛剤の方が効果が見込めるというだけで、育毛剤についても基本的に効果がないと考えた方がいいです。

実際、僕が取材に行かせていただいたAGAスキンクリニックの西垣院長が以下のように言っています。

  • 育毛剤を使えば髪の毛が生えると思っている方は非常に多いですね、実際のところ。

    シャンプーもしかりですけど。
    たとえばスカルプDを使ったら毛が生える、といった誤解をされている方は本当に多いんですよ。

    育毛剤で髪の毛が生えるかどうかっていわれれば、生えません。生えるものが一切入っていないので。

    ただ、毛を育てる効果はあります。なので、頭皮の環境を良くして、1本1本に張りが出てくる可能性はありますよ、とは言います。これは認識の違いだと思います。

育毛剤に使われる代表的な成分

育毛剤は上記のように効果は見込めないという話ではありますが、参考までに育毛剤によく使われる成分とその代表的な効果とされるものを挙げてみましょう。

センブリエキス 血行促進、抗酸化作用、消炎鎮痛効果、毛乳頭細胞活性化
ヒノキチオール 殺菌、抗菌、抗炎症作用、皮膚浸透作用、毛乳頭細胞活性化
グリチルリチン酸ジカリウム 殺菌、抗炎症作用、抗アレルギー作用
ジフェンヒドラミンHC 抗炎症作用、抗アレルギー作用
オウゴンエキス 5αリダクターゼ抑制効果
リデンシル 抗炎症作用、毛乳頭細胞活性化
リモネン 血行促進、毛乳頭細胞活性化、5αリダクターゼ抑制効果
アデノシン 毛乳頭細胞活性化
ノコギリヤシ 5αリダクターゼ抑制効果
トウガラシチンキ 血行促進
オタネニンジン根エキス 抗酸化作用 殺菌、抗菌
ビワ葉エキス 血行促進、紫外線によるダメージ修復効果 成長因子サポート効果
カルプロニウム塩化物 血行を促進

などなど。

このほかにも、各メーカーが独自に開発した成分もありますが、基本的に現段階で毛が生えるものはミノキシジルだけと考えた方がいいです。

育毛と発毛の違い~リアップは育毛剤?

日本で唯一『発毛剤』と名乗っているリアップシリーズ。

薄毛改善のための市販薬で第1類医薬品に属するのは、リアップシリーズのみです。

そんなリアップシリーズを「育毛剤」と呼んでいいのか、かなり悩むところ。

というのも、日本国内で製造・販売が許されているミノキシジル配合の一般医薬品は、このリアップだけなのです。

広義で解釈すると育毛剤に含まれるものの、ほかの育毛剤とは一線を画しているのですよね。

育毛剤と育毛トニックとを別物とするなら、やはりここはちょっとこだわっておきたいポイントではあります。

大正製薬では、第1類医薬品であるリアップシリーズを『発毛剤』、医薬部外品の薬用育毛トニックを『育毛剤』、化粧品のプレリアップシリーズのマッサージトニックを『ヘアケア』、というようにカテゴライズしています。

ちなみに、リアップについてもAGAスキンクリニックの西垣院長に質問してみたところ、以下のような回答でした。

  • 患者さんから「リアップって効果がありますか?」と訊かれることがありますけど、その時は「効果が出る可能性はあります」とお答えします。

    ただ、「過度な期待はかけないほうが良いですよ」という言い方はしますね。正直5%だともう気休めに近いレベルだと私は考えているので。

実際にAGA治療院に行ってみるとわかりますが、基本は内服薬のミノキシジルがメインで、外用薬はサブといった位置付けです。

治療院でさえサブの扱いの外用薬で、ミノキシジルが5%しか配合されていないと考えると…
そこまで期待してはいけないのがよくわかります。

AGAには「ケア」ではなく「治療」を!

育毛剤と育毛トニックは、双方とも「育毛」がついているので混同しがちですが、成分や用途が異なっているのですね。

ただ、育毛トニックよりは効果が高いとされる育毛剤も、AGAを改善できるかと言われれば正直期待ができません。

使う意味がないわけではありませんが、こうした性質を十分に認識した上で、頭皮環境改善のために上手く利用していけたらいいですね。

進行を食い止めて発毛を促したいのであれば、やはりAGA専門クリニックへ行くことをオススメします。

育毛剤・育毛トニックの使用がケアなら、クリニックは治療。

そこには、育毛剤と育毛トニックの違いよりも、明確な差があるので、AGAに悩んでいる方はAGA専門クリニックでの治療を検討してみてください。

  • ちなみに僕は銀クリでAGA治療を受けていますが、最後まで悩んだAGAクリニックは、銀クリを含めてここです!

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。

クリニック名 月額 主要エリア 詳細
銀クリ(銀座総合美容クリニック) 7,020~18,900円(税込) 東京(新橋)

公式ページ

ヘアメディカルグループ 15,000円~32,000円(税別) 東京名古屋大阪福岡

公式ページ

AGAスキンクリニック 3,400円(税別)~ 渋谷新宿名古屋大阪福岡他全国各地

公式ページ

SBC 湘南美容クリニック 3,000円(税込)~ 新宿横浜名古屋大阪福岡他全国各地

公式ページ


銀クリのAGA治療体験記はこちら

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ライター情報

近藤 あきら

近藤 あきら

25歳を過ぎた頃から頭部に暗雲が立ち込め始め、気が付けば徐々に毛が生えない荒野と化していった。慌てて育毛剤などを試すも効果なく、ハゲを治す最後の頼みの綱として、都内にあるAGA専門クリニック『銀座総合美容クリニック(銀クリ)』で治療を受けることを決断!

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