近藤の銀クリ治療経過

  • 治療開始前(後頭部)

    治療開始前(頭頂部)

  • 1ヶ月後(後頭部)

    1ヶ月後(頭頂部)

  • 2ヶ月(後頭部)

    2ヶ月(頭頂部)

  • 3ヶ月(後頭部)

    3ヶ月(頭頂部)

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  • 5ヶ月(後頭部)

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  • 8ヶ月(後頭部)

    8ヶ月(頭頂部)

  • 10ヶ月(後頭部)

    10ヶ月(頭頂部)

銀座総合美容クリニックの治療体験談

成長因子をダイレクトに注入するHARG療法って何?気になる効果や費用、痛さの有無を徹底調査

AGA治療といえば、ミノキシジルフィナステリドが配合された薬剤を使う方法が主流ですよね。

どこのAGAクリニックに行っても、まずはこうした内服薬や外用薬による治療が中心となります。

しかし、AGAがかなり進行してしまった場合、薬を飲んだり頭皮に塗ったりするだけでは、なかなか効果が現れないことも。

長期にわたって毛根の休止期が続いた状態でいると、発毛力がすっかりダウンし、薬剤による治療だけでは再び生えてくる確率が低くなってしまうのです。

そこで次なる手段として考えられるのが、HARG療法です。

字面がなんとなく「AGA」を連想させ、語感も「ハゲ」に近い、HARG(ハーグ)。

妙に心に引っ掛かるネーミングですが、HARG療法とは、「Hair Re-generative theraphy」の略称で、訳すと「毛髪再生治療」という意味です。

幹細胞から抽出された成長因子(グロースファクター)を使用した、毛髪の再生治療なのです。

頭皮に成長因子を直接注入し、毛母細胞の分裂を活性化させるというHARG療法は、薬剤による治療に限界を感じている多くの人から熱視線を集めている治療法になっています。

目次

HARG療法が効くメカニズム

薄毛部分にダイレクトに成長因子を注入するなんて、いかにも効きそうな感じですよね。

しかし、そもそも成長因子がどういったものか、それを注入することによってなにが起こるのか、よくわからないという人も多いのではないでしょうか。

成長因子とは、ヒトを含めた動物の体内で、細胞の分裂を促すたんぱく質のこと。

人間の身体は、約37兆個という膨大な数の細胞で構成されていて、常に細胞分裂を繰り返し、新しい細胞を生み出すことによって生命を維持しています。

その細胞が作られるときに必要なグロース(成長)させるファクター(因子)が、グロースファクター(成長因子)なのです。

成長因子は、状況に応じて、細胞に「もっと分裂して増やしなさい」とか、「ぼちぼち増殖をやめなさい」といったシグナルを出してコントロールしている、細胞の司令係なのです。

ところがこの成長因子は、加齢によって徐々に減少していってしまいます。

成長因子が不足すると、細胞を上手く作り出すことができなくなり、その組織はやがて機能しなくなります。

毛母細胞がこうなると、薬剤によっていくらAGAの影響をおさえても、新たに発毛することが困難な状態に。
発毛させるためには、毛母細胞に分裂をうながす、充分な成長因子が必要なのです。

その成長因子を外部からプラスしてあげるのが、HARG療法です。

HARG療法は、幹細胞から抽出された成長因子を頭皮に注入することで、休止期の眠っている毛母細胞を刺激し、成長期へと導いていきます。

幹細胞とは、多分化能(いろんな細胞になれる能力)と自己複製能(コピーして増やす能力)を持っている優れた細胞で、体内のダメージを負った箇所に駆けつけて修復してくれる働きを持っています。

そしてHARG療法では、その幹細胞の成長因子だけでなく、発毛有効成分や栄養分をブレンドしたHARGカクテルをダイレクトに注入するので、弱った毛母細胞も元気にしてくれる効果があります。

どうやって注入するの?

HARG療法の注入方法は、クリニックによってさまざまです。

パピュール法

まずはHARG療法の元祖といわれるオーソドックスな「パピュール法」
これは、注射器で注入していく方法です。

表皮と真皮の間に確実にHARG製剤を届けることができるのですが、痛みが生じることと施術に時間がかかるところが欠点です。

また、医師の腕によって成果が左右される心配も。

ナパージュ法

「ナパージュ法」は、やはり注射器を使うのですが、パピュール法より浅いところに注入するため、痛みは軽くなります。

ただし、その分毛根にHARG製剤が届くまで時間がかかりますので、パピュール法より効果を実感するのが遅くなります。

ダーマローラー法

パピュール法、ナパージュ法より効率よく注入できるのが、「ダーマローラー法」です。

細い針がたくさんついた医療用ローラーを頭皮の上で転がすことで、短時間で広範囲に施術することができます。

ローラーについた針は超極細なので、痛みもグッと少なくなるのですが、HARG製剤の注入量も少なくなってしまうという難点があります。

フラクショナルレーザー法

針を使わない方法としては、「フラクショナルレーザー法」があります。

レーザーによって小さな穴を開けてHARG製剤を浸透させていくので、痛みはかなりおさえられ、レーザーの刺激も発毛の後押しをしてくれるという、一石二鳥の方法です。

レーザーは真皮にまで達する穴をあけることができるのですが、極小の穴から製剤を浸透させるため、直接注射するパピュール法より効果は薄めになります。

エレクトロポレーション法

これらのデメリットを解消すべく開発されたのが、「エレクトロポレーション法」です。

頭皮にパルス電流をあてて角質層の細胞に隙間をつくり、HARG製剤を浸透させる方法で、よく美容医療に使われる微弱電流によるイオン導入の20倍以上の浸透率を誇ります。

痛みも軽いですし、あいた隙間はすぐ閉じるので、術後の頭皮の炎症もおさえられるのも嬉しいところ。

ただ、まだ導入している施設が少ないこと、ペースメーカーや金属プレートなどが体内にある人は受けられないこと、女性では妊娠中は治療できないなどの制約があります。

エアーショットHARG療法

「エアーショットHARG療法」という方法も、一部のクリニックで行われています。

これは圧縮された炭酸ガスで作るジェット水流で、頭皮の細胞間にHARG製剤を浸透させるため、痛みをかなりおさえることができます。

完全無痛とはいきませんが、痛みを70%以上軽減できるというデータがあります。

いろんな注入方法があるHARG療法ですが、どれも1回限りの治療ではなく、1ヶ月に1回、6~10回のコースで行うのが基本です。

頭髪の状態や年齢によって必要回数が違ってくるため、担当医師の診断をもとにコースを選びます。

HARG製剤の成分も、その人によって調合が決まるので、セミオーダーメイドの治療といえるでしょう。

気になる効果は?

HARG療法を開発した福岡大太朗(ふくおか ひろたろう)博士‎によると、HARG療法は「薄毛を根本的に解決できる唯一の再生医療」とのことで、なんとその発毛率は、年齢や性別を問わず99%!

しかもほとんどの人が、3~4回目の治療で発毛が確認できるそうです。

とはいえ、治療にかかる期間は個人差があり、コースを終えても追加治療が必要な場合もあるので、どの時点で、どのくらいの発毛量で99%なのかは、いまいち不明です。

発毛率=満足度ではないことは、考慮に入れておきましょう。

また、HARG療法の大きなメリットは、効果の持続性にあります。

一定期間の治療を経て発毛効果が見られた後は、肝細胞が活性化されて成長因子を分泌し続けるので、コースを終えた後も発毛の継続が期待できるのです。

ただし、AGAの進行が認められる場合には、脱毛を抑制する薬による治療の併用も必要になってくるでしょう。

そして、AGA治療薬に見られるような初期脱毛や、頭髪以外の体毛まで濃くなったり、アレルギー症状を起こしたりという副作用がないのも嬉しい点です。

ダウンタイムもほとんど必要なく、翌日からシャンプーもOK。
こうしてみると、夢のような治療法ですよね。

デメリットもおさえておこう

最先端の再生医療を応用したHARG療法は、従来のAGA治療に限界を感じる人の希望の光となりそうですが、デメリットはないのでしょうか?

いざHARG療法を、となったとき、一番の問題点はコストの高さでしょう。

クリニックによって違ってきますが、6回コースで100万円前後、10回では150万円以上かかるのです。

これに初診料や、交通費、そして必要に応じて脱毛予防の薬などもプラスされると、たいへんな金額になります。

そして効果がなかなか現れないと、さらに回数を重ねることに。
HARG療法がよさそうと思っても、料金で断念する人も少なくないのですね。

次に、治療に痛みが伴うこと。

HARG療法にはいろんな方法がありますが、一般的な治療はどれも基本は痛いと思っておいたほうがいいでしょう。

痛みだけでなく、針を使った治療では、多少の出血がありますし、敏感肌である場合、針を使わない方法でも刺激となり、かゆみや炎症を起こすこともあります。

心当たりのある人は、体験コースがあるクリニックで試してみてからのほうがいいですね。

そして、治療が終わってからも発毛力が持続するHARG療法ですが、AGAの進行が著しい場合、その効果が負けてしまうこともあります。

HARG療法を受けたからもうずっと大丈夫と安心していたら、いつの間にかまた抜けてきた、とならないように、メンテナンスは続けていきましょう。

また、まれに効果が現れなかったという人も。

99%の人が発毛した、ということは、残る1%の人は改善されなかったということになります。

HARG療法をしているクリニックのサイトを見ると発毛させる細胞さえ生きていれば改善できる、とあり、じゃあすでに死んでいる場合もあるの!? と恐ろしい考えが頭をよぎります。

これは薄毛関連に限ったことではありませんが、100%を保障する治療法はない、ということだけは心のどこかに留めておきましょう。

HARG療法はよく考えてから始めよう

重度の薄毛にも効果が期待できる、夢のようなHARG療法。
再生医療の発達とともに、HARG療法もさらに進化していくでしょう。

しかし、最先端であるがゆえに、治療費も高額です。

治療を受けるかどうかは、頭髪の状態やメリット・デメリットをよく考え、慎重に決めてくださいね。

また、薄毛改善のカギを握る成長因子は、十分な睡眠と適度な運動でも分泌量を増やすことができます。

HARG療法を受ける受けないに関わらず、普段から成長因子を増やす生活を心がけていきましょう。

四谷ローズクリニック

・初回カウンセリング費用:無料
・初期費用:80,000円~
・1ヶ月あたりの料金目安:約80,000~150,000円


管理人が通っているAGA治療専門クリニック『銀座総合美容クリニック(銀クリ)』

銀クリ
・初回カウンセリング費用:無料
・初期費用:3,240~8,640円(税込)
・1ヶ月あたりの料金:約7,020~18,900円(税込)
・人気と実力を兼ね備えたAGAクリニック


銀クリのAGA治療体験記はこちら

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ライター情報

近藤 あきら

近藤 あきら

近藤あきら。薄毛ジャパン代表。25歳を過ぎた頃から頭部に暗雲が立ち込め始め、気が付けば徐々に毛が生えない荒野と化していった。はげを治すべく、育毛剤などを試すも効果が見られず。最後の頼みの綱として、都内にあるAGA専門クリニック『銀座総合美容クリニック(銀クリ)』で治療を受けることを決断。

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