近藤の銀クリ治療経過

  • 治療開始前
    (頭頂部)

    治療15ヶ月
    (頭頂部)

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    治療15ヶ月
    (頭頂部)

銀座総合美容クリニックの治療体験談

期待の発毛剤メディカルミノキ5の成分などリアップX5との違いを徹底比較と発売延期の理由とは

  • 【最新情報】
    発売延期から10か月経った2018年8月8日、ついに『スカルプD メディカルミノキ5』が発売されました。(8月6日よりネット先行発売)

    セットで購入するならアンファーストア(公式サイト)がお得です。

    4本セットを購入すると、診断と治療のアドバイスが受けられるクリニックでのサポート、ミノキ ドクターズサポート【初診料(5,400円相当)が無料】対象となります。

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スカルプD メディカルミノキ5

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※発毛剤『スカルプD メディカルミノキ5』は第1類医薬品のため、購入時に薬剤師の確認が必要です。
申し込み後に連絡メールが送られ、所定の手続きを済ませると注文が確定します。
詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2017年10月、スカルプDシリーズでおなじみのアンファー株式会社から、東亜薬品株式会社と共同開発したミノキシジル5%配合の「メディカルミノキ5」が発売されることになりました。

日本国内でミノキシジルを配合した一般用医薬品は、1999年発売開始のリアップシリーズのみと、実に丸18年間、大正製薬の独壇場だったわけですから、AGA業界にとって久々のビッグニュース!

これまで育毛剤・発毛剤市場のシェアは大正製薬が89.8%を誇っており、この圧倒的な強さはミノキシジル配合のリアップシリーズによるところが大きいでしょう。

しかしメディカルミノキ5の発売によって、ついにその牙城が崩されるかも知れません。

リアップの『日本で唯一発毛効果が認められている』というキャッチコピーも使えなくなりますし。

一般ユーザーにとっては選択肢が多いほうがありがたいですし、切磋琢磨しながらより良い製品へと発展するのであれば大歓迎です。
これからのミノキシジル市場の盛り上がりに、大いに期待していきたいところ。

ところが…

いよいよ発毛剤戦国時代の幕開けか!?と思われた矢先、なんと発売日である2017年10月4日当日になって、メディカルミノキ5の発売延期が発表されたのです。

一体なにが起こったのでしょうか?

そのナゾに迫りつつ、そもそもメディカルミノキ5とはどのような商品なのか、そしてリアップとの違いについて徹底比較します。

銀クリ(銀座総合美容クリニック)

公式サイト(gincli.jp) ・新橋駅すぐ、首都圏からアクセス抜群!
・初回カウンセリング費用:無料
・初期費用:3,240円、(血液検査を受ける場合)8,640円(税込)
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目次

リアップ以外でミノキシジル配合発毛剤が発売されなかったのはなぜ?

毛包を活性化し、細胞の増殖やたんぱく質の合成を促して発毛させる効果があるミノキシジル

しかし大正製薬のリアップが発売されるまで、ミノキシジル製剤は医師の処方箋がなければ買えない医療用医薬品のみでした。

リアップはミノキシジルが配合された初めてのOTC医薬品です。

【OTC医薬品とは】

OVER THE COUNTER(オーバー・ザ・カウンター)の略で、カウンター越しに薬を販売する形が由来となっています。

主に医師が処方する医療用医薬品とは違い、薬局やドラッグストアなどで薬剤師や登録販売者から購入できる一般用医薬品のことを言います。

リアップはOTC医薬品の中でも、とくに副作用などの安全性に注意が必要な第一類医薬品に分類されています。

そのため薬剤師からしか購入することができません。

【リアップシリーズのラインナップ】

(ミノキシジル1%配合)

  • リアップ
  • リアッププラス
  • リアップジェット

(ミノキシジル5%配合)

  • 世界中で発毛効果が認められているミノキシジル製剤をクリニックに行かずとも買えるわけですから、AGAに悩む人にとっては非常に画期的!

    唯一のミノキシジル配合OTC医薬品であるリアップが、1999年6月の発売開始からシリーズ累計の販売本数が6,000万本を突破(2017年7月までの販売実績)し超ヒット製品となっているのも納得です。

では、どうしてこれまでリアップシリーズが、ミノキシジル入り発毛剤の独走状態を保っていたのでしょうか?

残念ながらその理由については明らかになっていません。

「癒着では?」などという物騒なウワサもありますが、副作用の恐れのあるミノキシジルのOTC医薬品がこれ以上普及していくことに厚生労働省が危惧を抱いていたのではないか、ともいわれています。

というのも、1999年6月にリアップが発売されるやいなや、11月から12月にかけてリアップ愛用者3名の死亡例が発生したと、厚生省(当時)に報告されていたのです。

ただその因果関係は不明で、同年12月3日に厚生省医薬安全局から発表された「ミノキシジルの安全使用の徹底について」でも、「直ちにミノキシジルとの関係を疑うことは難しいと考えられる」とあります。

とはいえ、新聞などで大々的に報道されて問い合わせが殺到したことなどを踏まえると、その後は厚生労働省も長らくミノキシジル製剤の認可を控えざるを得なかったのかもしれません。

  • 厚生労働省としては、安全面を考慮し医療機関でのミノキシジルの処方を推奨したいのかもしれませんね。

メディカルミノキ5が発売される経緯は何?

そんな中、リアップ発売から丸18年の空白期間を経て発売に漕ぎつけたメディカルミノキ5。

なぜ今になって?と不思議に思うところですが、やはりこちらの真相も闇の中。

あくまで想像の域となりますが、ミノキシジルの副作用問題が落ち着いてきたのに加え、選択肢の狭さから違法性や危険性のある個人輸入の利用者が増加傾向にあることなどが関係しているのではないかと思われます。

またメディカルミノキ5を発売するアンファーが、AGAクリニックとして実績のあるヘアメディカルグループと提携しているのも、認可の後押しになったのではないでしょうか。

今回リアップの独占状態に風穴が開いたことで、ほかにもミノキシジル市場に参戦してくる企業が現れてくるのか、注目したいところです。

ヘアメディカルグループ

・初回カウンセリング費用:無料
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メディカルミノキ5の成分や効果とは、リアップX5プラスと何が違うの?

肝心のメディカルミノキ5の効果ですが、すでに同じような医療用配合剤がある場合の区分8(類似処方医療用配合剤)として申請されているので、臨床データは発表されていません。

位置づけとしては、同じくミノキシジル5%配合のリアップX5プラスの後発医薬品(ジェネリック医薬品)

となると、発毛効果もリアップX5プラスと同程度ということになりますから、リアップX5プラスで改善が見られなかった場合、メディカルミノキ5に乗り換えても意味がなさそうです。

そこで、メディカルミノキ5の実力を知るためにも、大正製薬が公表しているリアップX5プラスの臨床データを見てみましょう。

使用開始から16週間後→約80%24週間後→約95%、それぞれなんらかの改善があったという結果が!

  • えっ、そんなに!?
    驚くべきデータですが、これは「軽微な毛髪成長」も含めての数値で、「密度の高い毛髪成長」は24週間後でも2%程度となり、個人によって満足度は違ってきそうです。

区分8で申請が通るくらいリアップX5プラスとメディカルミノキ5は似通っていますが、実はまったく同じというわけではなく、成分や容器に若干の違いがあります。

まず成分表をみてみます。

【共通の成分】

  • ミノキシジル
  • グリセリン
  • 1,3-ブチレングリコール
  • リン酸
  • エタノール

【リアップX5プラスはさらに以下の成分も配合】

  • ピリドキシン塩酸塩(皮脂分泌の抑制効果)
  • トコフェロール酢酸エステル(抗酸化作用や血行促進効果)
  • L-メントール(爽快感や炎症・かゆみの抑制効果)
  • セタノール(乳化安定効果)
  • ジブチルヒドロキシトルエン(合成保存料)

ピリドキシン塩酸塩やトコフェロール酢酸エステル、L-メントールは育毛をサポートする成分として加えられています。

またセタノールとジブチルヒドロキシトルエンはどちらも添加物です。

  • どちらを使うか迷うところですが、少しでも育毛サポート成分が欲しい場合はリアップX5プラス、添加物を避けたい場合はメディカルミノキ5というように、好みや体質によって選ぶと良いかもしれません。

そして特筆すべきは、メディカルミノキ5の2WAY機構の容器です。

これは、スポイト状になっているフタの部分の操作によって、多めに塗りたい場合と少なめでOKな場合の使い分けができるもので、特許出願中のアンファーの自信作です。

しかし、プレセールで購入して実際に使った人の中には、「便利」という意見と同時に「使いにくい」との意見も出ています。

メディカルミノキ5の値段は?

ジェネリック医薬品といえば、やはり安さが魅力。

ところがメディカルミノキ5の場合、容量が同じ60ml入りなのに単品価格ではリアップX5プラスよりわずかに高いのです。

リアップX5プラス:7,611円(以下すべて税込価格)

メディカルミノキ5:7,800円(税込)

しかしメディカルミノキ5は、セット購入の割り引き特典があります。

3本セット:19,890円(1本あたり6,630円)

4本セット:24,960円(1本あたり6,240円)

継続して使うのであれば、まとめ買いがお得になります。

ちなみにセット割り引きは、アンファー公式サイトのみの取り扱いとのことです。

※ただし上記は販売延期前の価格で、現時点では公式サイトでも商品情報の閲覧はできません。

  • 【最新情報】
    発売延期から10か月経った2018年8月8日、ついに『スカルプD メディカルミノキ5』が発売されました。(8月6日よりネット先行発売)

    セットで購入するならアンファーストア(公式サイト)がお得です。

    4本セットを購入すると、診断と治療のアドバイスが受けられるクリニックでのサポート、ミノキ ドクターズサポート【初診料(5,400円相当)が無料】対象となります。

    詳しくは下記公式サイトを確認してみてください。

スカルプD メディカルミノキ5

ミノキなら300_250A ・日本に2つしかない発毛剤
・配合成分:ミノキシジル×5%
定価:7,800円(税込)
・4本セット購入で『ミノキドクターズサポート』対象、初診料(5,400円相当)無料のクリニックサポート付!
ヘアメディカルグループが研究開発に携わり、発毛剤としてはあり得ない医療機関との連携サービスまで完備!


※発毛剤『スカルプD メディカルミノキ5』は第1類医薬品のため、購入時に薬剤師の確認が必要です。
申し込み後に連絡メールが送られ、所定の手続きを済ませると注文が確定します。
詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

メディカルミノキ5が発売延期となった理由とは

メディカルミノキ5の成分や容器などの特徴は分かりましたが、今一番知りたいのは発売延期の理由です。

アンファーからは以下のような発表がありました。

「説明書内の効果・効能を示す一部の図に不備があり、10月4日(水)に予定していました発売を延期することにいたしました」

結局、先行発売分も自主回収となっています。

厚生労働省による新医療用配合剤の審査の際には、製剤そのものだけでなく添付文書も必ずチェックされるはずなのに、なぜ発売日のタイミングで発売延期という事態になったのでしょうか?

アンファーによると、「3日の夜になって厚生労働省から指摘があった」とのこと。

  • メディカルミノキ5が新規の製剤ではなく、類似処方医療用配合剤としての申請だから、事前審査が甘かったのでしょうか?

医薬品医療機器総合機構(PMDA)という厚生労働省から医薬品類の審査を請け負っている独立行政法人が証言によると、どうやら審査を通ったはずの添付文書に掲載されていた図が、発売直前になって差し替えられていたそうです。

問題の箇所は、壮年性脱毛症の頭部の絵が4種類並んだイラスト

メディカルミノキ5によって改善が期待できる脱毛症の種類として掲載されているイラストですが、向かって一番左側のM字型と、同じく一番右側のちょんまげ型は、大正製薬株式会社によるリアップシリーズの臨床試験では効果がなかったタイプのものだったのです。

メディカルミノキ5は後発品の区分8ということで、臨床データを公表しなくても認可が下りているわけですから、リアップの臨床データと違ったものを出しては当然マズイわけです。

医薬品医療機器総合機構が証言するように、本当にイラストを直前になってすり替えたのか、それとも審査の際に見落としていたのかは今となってはまったく分かりませんが、どちらにしてもこれは完全にアンファーのミスでしょう。

  • この件を医薬品医療機器総合機構に指摘・抗議したのは、なんと大正製薬。

    大正製薬の抗議は至極まっとうなものですが、なにやら執念を感じさせます。

メディカルミノキ5とヘアメディカルミノキ5の商標、アンファーではなく大正製薬が先に出願?

アンファーから発売される「メディカルミノキ5」。

実は、「メディカルミノキ5」の商標を最初に出願したのは、アンファー株式会社ではなく大正製薬なのです。

大正製薬が特許庁に申請を出したのは、メディカルミノキ5に製造承認が下りた2017年7月6日から間もない同年7月12日。

ほかにも「ヘアメディカルミノキ5」という商標を同時期に出願しています。

  • わざわざ「ヘアメディカル」という語句が入っているところが、アンファー社と提携しているヘアメディカルグループを連想させられ、なんとも念入りな印象です。

大正製薬の出願意図は知る由もありませんが、1985年にミノキシジル外用薬「ロゲイン」の開発・製造・販売権の導入契約を結んでから、14年経ってやっと製造承認まで漕ぎつけた苦労を思うと、やはり面白くなかったのではないでしょうか。

少々大人げない気はしますが、現在はどちらの商標もアンファー医薬品株式会社の出願となっています。

出願日は2017年10月31日。

  • 発売延期当時はまだ大正製薬の出願で「審査待ち」となっていたので、10月中に大正製薬と何かしらの決着があったのかもしれません。

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メディカルミノキ5の今後はいかに!

不可解な印象がぬぐえない、今回のメディカルミノキ5発売延期騒動。

予防医学のアンファーも、このようなトラブルまでは予防できなかったようです。

発毛新時代の幕開けかと話題になっていただけに、現在は大山鳴動して鼠一匹のように残念な状態ですが、商標登録に関しても動きがありますし、今後の展開を注意して見ていきましょう。

ただAGA治療は継続が大事。

ミノキシジルは稀ではあるものの副作用の心配がつきまとう薬剤です。

発毛剤なら時間的拘束がないので簡単に始められますが、やはりOTC医薬品だけを使用するよりも、医師のサポートがあるほうがより安心できます。

万が一副作用が出た場合には、ほかの治療方法を選択することもできますし。

発毛剤を使うにしてもAGAクリニックに通うにしても(あるいはどちらも)、自分に適した方法で薄毛改善を目指していきましょう。

  • 【最新情報】
    発売延期から10か月経った2018年8月8日、ついに『スカルプD メディカルミノキ5』が発売されました。(8月6日よりネット先行発売)

    セットで購入するならアンファーストア(公式サイト)がお得です。

    4本セットを購入すると、診断と治療のアドバイスが受けられるクリニックでのサポート、ミノキ ドクターズサポート【初診料(5,400円相当)が無料】対象となります。

    詳しくは下記公式サイトを確認してみてください。

発毛剤728_90

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  • ちなみに僕は銀クリで治療中です。

    これまで副作用はありませんが、医師の診察やサポートがあるので安心してAGA治療を継続できています。

    僕が最後まで悩んだどこに通おうか迷ったAGAクリニックは、銀クリを含めてここです!

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。

クリニック名 月額(目安) 主要エリア 詳細
銀クリ(銀座総合美容クリニック) 7,020~18,900円(税込) 東京(新橋)

公式ページ

ヘアメディカルグループ 15,000~32,000円(税別) 東京名古屋大阪福岡

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AGAスキンクリニック 4,800円(税別)~ 渋谷新宿名古屋大阪福岡他全国各地

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SBC 湘南美容クリニック 3,000円(税込)~ 新宿横浜名古屋大阪福岡他全国各地

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銀クリのAGA治療体験記はこちら

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ライター情報

近藤 あきら

近藤 あきら

25歳を過ぎた頃から頭部に暗雲が立ち込め始め、気が付けば徐々に毛が生えない荒野と化していった。  慌てて育毛剤などを試すも効果なく、ハゲを治す最後の頼みの綱として、都内にあるAGAクリニック『銀クリ(銀座総合美容クリニック)』で治療を受けることを決断し、現在も通院中!  『公益社団法人 日本毛髪科学協会』会員。  毛髪診断士の資格取得を目指し、日々勉強しています!

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